富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
接種時期及び対象者は、令和5年春夏接種として、高齢者など重篤化リスクが高い市内移住者を2万人、令和5年秋冬接種として、生後6か月以上の市内居住者を5万人と想定しているとの説明でした。 先ほど、移住者と言いましたが、居住者と訂正いたします。
接種時期及び対象者は、令和5年春夏接種として、高齢者など重篤化リスクが高い市内移住者を2万人、令和5年秋冬接種として、生後6か月以上の市内居住者を5万人と想定しているとの説明でした。 先ほど、移住者と言いましたが、居住者と訂正いたします。
次に、4点目についてですが、文化センターを想定した基本設計では、文化財の収蔵スペースの不足及び安全面の課題が明らかになったこともあり、現在他の適した場所の検討を続けております。また、市民が文化財に関心を持てるように、1月から第2庁舎エントランスで、物井地区から出土した学術上価値の高い出土品の展示公開を実施しております。
初めに、第5項目の1点目、次期ごみ処理施設整備事業の状況については、絞り込んだ想定パターンにおいて、整備に要する期間や概算事業費とそれに伴う財政負担、実現性などの視点から検討を進め、3つのパターンに絞り込み、中間報告を取りまとめました。絞り込んだパターンの検討結果といたしましては、1つ目は本市単独のごみ処理施設を建設する方法。
続きまして、第4項目の1点目、次期ごみ処理施設整備についてでございますが、前年4月より広域化を含めたあらゆる可能性の検討を開始し、絞り込んだ想定パターンにおいて、整備に要する期間や概算事業費とそれに伴う財政負担、実現性などの視点から検討を進め、3つのパターンに絞り込み、中間報告を取りまとめました。
②、年間の支援件数の想定は。 ③、予算はどの程度に組んでいるのか、お聞きします。 次に、議案4号、①、地方公務員法が改正されたので制定としているが、降給の中身を見れば、第3条第1号のアに能力評価または業績評価、その他の勤務実績がよくないと認められている場合とあるが、労働組合がない四街道市役所にあって、本人の反論の場は保障されているのか。
基本目標2、「安全・安心を実現するまち」の分野でございますが、防災・減災については、本年度に実施している防災アセスメント調査結果による新たな被害想定を踏まえた四街道市地域防災計画の改定に向け、作業を進めてまいります。また、市民の防災意識と対応力向上のため、各種防災訓練等を実施するとともに、自助・共助の啓発や体制づくりを支援するなど、地域防災力の向上を推進してまいります。
現時点で収支の見込みの判断はつきかねるところでございますが、指定管理期間初年度ということもありまして、想定している以上に必要経費があったということは聞いてございます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 藤田 幹君。 ◆(藤田幹君) ありがとうございます。
◎教育部長(金杉章子さん) 大会参加者の決定方法についての御質問でございますが、これまでの抽せん方式から先着順に変更した理由につきましては、抽せん方式とした場合、システムの構築費等に多大な経費を必要とすること、また、いまだ新型コロナウイルス感染症の影響により募集定員に達しないということも想定し、先着順方式で行うことといたしました。
令和5年度の施政方針、当然のことながら、数年の運用を想定して提案されていること、また市長の積極的な政治姿勢から、8月に予定しております市長選挙に、五十嵐市長は再出馬の意向をお持ちでしょうか。僣越ながらお伺いをいたします。 ○議長(野並慶光君) 五十嵐市長。 ◎市長(五十嵐博文君) お答えさせていただきます。 ともかく、今までコロナ対策を最優先としてやらせていただきました。
なお、国の制度設計におきまして、令和4年4月まで遡及適用するというようにされていることから、積算に当たりましては4つのパターンを想定し、算出しております。初めに、パターン1としまして、令和4年4月1日以降、事業開始日の令和5年2月1日より前に出生した方につきまして、見込み900人に対しまして出産応援ギフト5万円、また子育て応援ギフト5万円、合わせまして10万円の900人で9,000万円。
また、道路新設改良費に関して、関係機関との協議・調整の不測の日数とはどのようなことかと聞いたところ、食のまちづくり拠点の整備に合わせて、道路の拡幅の計画があり、警察と協議を行っていたが、想定していたよりも多くの日数を要したためとの説明がありました。 以上が質疑応答等の主なものであります。
1億という設定額からしますと、約2割強の増という中では、現状の物価の上昇というか資材の高騰の幅の中に入っているものと想定しております。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 望月議員。 ◆9番(望月昇) その内容については、近年の時代の流れで、そのような数字が出てきたということは分かりました。
次に、議案第3号 四街道市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、定年引上げ制度の導入に当たり、特例により引き続き管理監督職として勤務させることができる規定を設けるとのことだが、どのような場合が想定されるのかとの質疑に対し、国において職務の特殊性や補充の困難性がある職、また職員をほかの職に異動させることで公務の運営に著しい支障が生じる場合などが特例の要件として示されています。
先ほど申し上げましたけど、私の今回の質問は、ほとんどが働く場、働く人たちをどうつなぎとめるかということ、言葉はあまりよくないかもしれませんが、そういったことがちりばめられているのではなかろうかという想定の下に質問をしています。そういった中で、今市長が答弁されたことがきちんと動き出されるのであれば、それはとても館山市にとっては暮らしやすいまちになっていくのだろうというふうに思います。
まず、公共交通機関推進事業920万1,000円の増額補正について、新デマンド交通の委託料の内訳、増額理由及び車両7台の稼働状況についての質疑があり、委託料の内訳は、基本運送費及び予約時のオペレーターの人件費となる基本管理費となっており、増額理由については、配車便数が想定より増えたこと、オペレーターの電話回線を1回線増やしたことによるもの。
◎経済観光部長(和田修) 渚の駅の駐車場の御質問でございますけれども、まず駐車場が渚の駅の場合は普通自動車で91台分、それからお体に不具合を持つ方の専用の駐車場が4台、それから大型バスの駐車場について4台という、そのように実際ゴールデンウイークですとか、夏季ですとか、旅行シーズンになりますと駐車場がいっぱいになりまして、先ほど議員もおっしゃいましたけれども、近隣にあります民間の土地を、その混雑が想定
次に、第7条で、匿名加工情報の利用について手数料を定めているが、これはどういうものを想定しているのかとの質疑に対し、第7条は法の委任規定として、行政機関等匿名加工情報の利用に関する契約における手数料を定めている。
コミュニティソーシャルワーカーは、特に明確な資格要件はございませんが、社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士などの資格を持つ方もしくは福祉の実務経験があり、関係機関との調整を図ることができる方を想定しております。また、その配置によりまして、あらゆる支援を必要とする方の相談をワンストップで受けることが可能となります。
現在、東海第二発電所で原子力災害が発生した場合に、ひたちなか市との協定に基づき、四街道総合公園体育館で被災者を一時的に受け入れることを予定していますが、そのほかには災害で他市の被災者を受け入れる具体的な施設は想定しておりません。
次に、第4項目の1点目、次期ごみ処理施設の進捗状況につきましては、絞り込んだ想定パターンの比較検討を進めながら、引き続き情報の補充、整理のため、他の地方公共団体における事例の調査も進めているところでございます。